宿泊(1泊2日)による5年ぶりのバスツアー
令和6年11月24日(日)~25日(月)18名参加
初日の昼食会場、会津"五晃苑"に到着
箸の代わりに”ねぎ”で食べるそばってどうやって食べるの?
江戸時代、会津若松と日光今市を結ぶ宿場として栄えた「大内宿」
当時の面影を残すかやぶき屋根の民家が街道沿いに残ります
会津藩家老”西郷頼母”の屋敷を復元した歴史ミュージアム「会津武家屋敷」
”武士の中の武士”と言われた会津藩の強さは女性やすべての人に
行き届いていたとの悲しい歴史を学びました。
開湯300年岩室温泉”ゆもとや”夕食会場の舞台 翌朝、参加者が全員揃って記念撮影
には共済会の横断幕が…?!
バスガイドさんから説明を聞きながら弥彦神社を参拝
日本海の海産物市場が軒を連ね「魚のアメ横」と呼ばれる”寺泊”で買い物を楽しみました!
黒部峡谷(富山)・大杉谷(三重)とともに日本三大峡谷である”清津峡”
地元と国で検討し誕生した「歩道トンネル」は、今や”映えるスポット”として人気です!
コロナ禍で中断期間があり5年ぶりとなった宿泊ツアー、福島から新潟を2日間で周遊しました。
初日に小雨が降ったものの概ね天候に恵まれ、またこの時期としては比較的温暖でした。
往復ともに大きな渋滞はなく予定したとおりの行程で2日間過ごしました。
最後の休憩場所”圏央道厚木PA”ではバス駐車場所に空きがなく、本線に向かう道路の路肩からトイレまで長い距離を歩くことになり申し訳ありませんでした(これも旅の思い出としてご容赦ください)。